スペック
| 名前 | ビーチハウス ピンク・スパイスド |
| タイプ | スパイスドラム(モラセス由来) |
| 製造元 | グレイス蒸留所 |
| 輸入元 | ボニリジャパン |
| 度数 | 40% |
| 容量 | 700ml |
| 値段 | 3800円程 |
| アルコール1ml辺りの値段 | 約13.6円 |
個人的に一番好きなスパイスドラム
お酒を買うときボトルやラベルのカッコ良さって重視しますか?
僕は一切考えないです。
なぜならデザインのセンスがないから。
中学時代美術の通信簿は常に2でした・・・
もしボトル棚みたいなのを作っているとしたら話は変わるんですが、僕はそういうのを作っていないのでどうでもいいんです。
でもカッコいいオシャレなボトルを酒屋で見つけるとついつい手に取ってしまいますよね。
今回紹介するのは以前紹介した「ビーチハウス ホワイト・スパイスド」のピンクバージョン。
トラディショナルラムベースにサトウキビ由来のシロップ、ハイビスカスなどが入ったスパイスドラムです。
ラベルが美しいですがこういうのってラベルだけのボトルも多いイメージ。
味はどうなんでしょうか。


個人的な感想
香り
甘い花みたいな香り。
アルコールの香りはかなり弱いというか、あるけど砂糖の甘みが勝ってます。
すんごい甘美な香りです。
味
まずはストレートで頂きます。
「ビーチハウス ホワイトスパイスド」でも同じ事を言っているのですが、シロップの甘さとアルコールの辛みのバランスが絶妙。
香りを嗅いだ時に感じた花っぽさは、飲み込んだ後にはそこまで来ないです。
ストレートだとものすごいスピードで飲み干してしまうので、一旦炭酸で割ってみましょう。

炭酸で割っていただきます
あっはめちゃうまい。
炭酸で割ったからなのか花っぽさが強くなった気がします。
いやこれはやばい。
ホワイトスパイスドは炭酸で割ると結構辛口でしたが、こっちは甘みが消えずグビグビイケます。
でも甘ったるくはなく、本当に丁度くらい。
氷入れたりライム入れたりしなくても、冷えた炭酸で割るだけで十分うまいです。
でもちゃんと作ったらもっとうまいやろうなぁ。
ネガティブな味が一切しないので、気を抜いているといつの間にかグラスの中が空っぽになってます。
でも「飲みやすい」っていう簡単な言葉では説明しきれないというか。
素晴らしさを伝えるための語彙が足りない。

まとめ
記憶が曖昧なのですがこのラムに初めて出会ったのは行きつけの酒屋さんの試飲会でした。
その時はシェリー酒を買って帰るつもりだったんですが、これを試飲した瞬間にシェリー酒を棚に戻しに行ってこのボトルを買った記憶。
飲んだ瞬間に「あ、ヤバイこれメッチャ美味い」ってなる味です。
自分は翌日を気にしないならストレートで、気にするなら炭酸割りで飲んでいます。
一応ボトルの裏にこれを使ったカクテルのレシピが掲載されているのですが、このボトル自体が完成された辛み強めのカクテルのような味なので腕に自信のある方以外はシンプルな飲み方でも最大限楽しめるはず。
正確に数えた訳ではないですが僕は今までBarで飲んだものを含めると12種類くらいのスパイスドラムを飲んできました。
この数字は結構多いほうだと思いますが、そのきっかけになったのが今回紹介したボトル。
つまり買って飲んでみて下さいということです。
ボトルもカッコいいですし値段もそこまで高くないので、僕は贈呈用で何回か使いました。
この「スパイスドラム」というジャンルのお酒は多分一生流行らないと思うので心配する必要はないのですが、行きつけの酒屋さんでは結構な頻度で品切れになっているのでいつもビクビクしちゃう。
好きな蒸留酒のボトルランキングを教えてと言われたら確実にトップ5に入れるボトルなので、僕と好みが近い人は飲んでみてほしいです。


ノムラの好み度
| 味 | |
| 香り | |
| コスパ | |
| ボトルのカッコよさ | |
| 総合 |
ポッドキャスト「アルコールチューン」は以下よりどうぞ

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