グリューナー・ヴェルトリーナー ベートーヴェン 第九 ラベル【家飲みレビュー】

この品種が好きかもしれない・・・

目次

スペック

バランスの良い酸味がドストライク

少し前にグリューナーヴェルトリーナーのワインをこのサイトで紹介しました。


このワインを飲んだ時にバランスの良い酸味と食べ物との相性に魅了されて、またしても同じ品種のワインを買ってしまったのです。
僕はワイン(酒精強化ワインを除く)に関しては完全に初心者なので、本当はいろんな品種のワインを飲み比べてみたいのですが・・・

今回の「グリューナー・ヴェルトリーナー ベートーヴェン 第九 ラベル」は、オーストリアの首都ウィーンで作られるオーストリアを代表する品種グリューナーヴェルトリーナーを使ったワイン。
なんでヴェートーヴェンの名前が付けられているのかというと、この生産者の敷地内にかつてヴェートーヴェンが作曲の際に使用した家があるからだそうです。
最初この商品名を見たときはうわ胡散くせぇなとか思っちゃったんですけど、ちゃんとした理由があるんですね。

いい感じのラベルですね

個人的な感想

香り

イイ感じの酸味と、優しめのミネラル感。
ドイツのリースリング系ほどではないものの、強めの酸味を感じます。
ただ強すぎるわけではなく、個人的に丁度くらい。

品種の特性としてホワイトペッパーの香りがするらしいのですが、ホワイトペッパーの香りを直接嗅いだことが無いのでよく分からないです。
ただ若干スパイシーな要素を感じるので、それかな?

色は普通です

味


ほんの少しプチプチとした味と、綺麗な酸味。
口の中全体ではなく奥の方から緩やかに酸味が抜けていく感じです。
アルコールのアタックは全然なくて、でも酸味がキリっとしてるので食中酒として素晴らしい。
複雑な味ではないし余韻も長くはないですが、口の奥から抜ける香りが長い気がします。
うめぇ。

ちょっと辛みというかニュートラルな味が強い気がしますが、口の中で遊ばせるより飲み込んだ後の方が楽しめる気がします。
なぜかはわからんけど・・・
自分はこれくらいの酸味が一番好きかもしれないです。



酸化防止剤のみなのでセーフ

まとめ

やべーめっちゃうめぇ。
酸味が結構強いんですけどしつこくないんです。
なのでスイスイ飲めるし、食中酒として素晴らしい。

この品種の特性なのか分からないんですけど、グリューナーヴェルトリーナーの強くけどしつこくないバランスの取れた酸味が自分はとても好みなんだと思います。
値段は若干高いかもしれませんが、この品種で酸化防止剤しか添加されていない2000円台のボトルって結構少ないので見つけたら飲んでみてほしいです。

ノムラの好み度

ポッドキャスト「アルコールチューン」は以下よりどうぞ

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